In Conversation With We The People Style

オンラインメディア - We The People Style - のクリエイターであるジェシー・ブッシュがスタジオにやってきて、ニックと話をしました。その時の2人の会話の様子をご紹介します:

ジェシー:スタジオニコルソンはどうやって生まれたの?

ニック:とにかく自分を表現する必要があったんだ。これまでさまざまなブランドのコンサルティングに携わってきたものの、仕事を楽しめていなかった。何年か前には別のブランドを立ち上げて主に日本で展開していたんだけど、このブランドで経験したすべての間違いから自分がどのように成長して、何を学んだのかを確かめたかったんだと思う。最終的には、最高の素材を使い、クオリティは維持しながらも手に取りやすい価格で衣服を作りたくて。その結果、本当によく考えられたモジュール式のワードローブができたと思っているよ。

ジェシー:あなたのコレクションは、クラシックなシルエットと美しいファブリックを基調としていますね。新しいコレクションをつくるのに、いつもどんなプロセスを経ているの?旅行に出かけるとか?リサーチはしたりする?

ニック:とにかくリサーチしまくるかな。日本の建築やインテリアの本を集めていて、そこに描かれている線やデザイナーが使っている素材は、新しいコレクションをデザインする上でいつも良いヒントになるんだ。あとは、普段の生活のなかで見かける一般の人をiPhoneで撮影したりもする。街中で人を呼び止めて、彼/彼女らが身につけている長年愛用して着古したパンツやジャケットを写真に収めることもしばしば。お年寄りが洋服を長く愛用している姿にはいつも刺激を受けるんだ。もっぱら夢中になっているのは東京にいるおじいちゃんたち。

ジェシー:自分のビジネスにおいて、クリエイティブな面で最も満足していることは?

ニック:選んだ素材がシルエットと絶妙にマッチした時。この2要素のマリアージュに一番の満足を感じるし、その時の嬉しさは言葉では言い表せないほどだよ。

ジェシー:それじゃあ困難なことは?

ニック:十分なダウンタイムがないことかな、忙しさはどんどん増していくように感じている。だから今年の初めに、出張に行くときは1日延長して自分自身のために時間を使うと決めたんだ。今のところうまくいっているよ!

ジェシー:ファッションデザイン業界でキャリアをスタートしたいと考えている人たちに向けてアドバイスは?

ニック:自分の意思と言いたいことをしっかり持って、たとえ世界中が違うことをやっていても、自分の信念を貫くこと。

ジェシー:あなたとあなたのチームは、金曜日の夜スタジオで行う習慣ってある?

ニック:特にないかな。でも金曜日の昼は、チーム全員でランチに出掛けるんだ。大抵は近所のLeila’sに自家製のスープやサラダ、タルトを食べに行くよ。

ジェシー:最近イーストロンドンに引っ越したばかりだとか。この街のどんなことにインスピレーションを受けているの?

ニック:イーストロンドンはとにかく古い!この街の古さがとにかく好きなんだ。

ジェシー:出張のときはどうやって荷造りするの?

ニック:結構過激かも、なんでも極限まで圧縮して荷造りするから(普段もパリッとしたシャツをよく着ているよ)。

ジェシー:スタジオニコルソンを着ている人を見かけるとき、どんなことを考える?

ニック:その人が誰で、なぜ私のデザインを選んだのか。その人たちのことをすべて知りたいし、どんなことを考えているのかも知りたくなる。私と似ているかとか、ワードローブや生活に望むこと・必要なことが同じかどうかとかね。

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